35歳3億円サラリーマンのホントに稼げる情報獲得術

目的はゴール、目標はマイルストン マイルストンとはゴールへ向かうための途中の節目節目 タスクを分割せよ

お金を稼ぐ行為である以上ROI(return on investment)が必要
初期投資額、収支計画書、事業計画書が必要
事業計画書は事業の見参性を測る物差しであると同時に、資金調達の手段

お金を稼ぐための情報獲得、最初のポイントは「気付き」 いろいろなものに興味をいだき、流れている情報を自分のこれから行う事業、または新たな事業に役立つかどうかを見る視点をもつ
何らかの社会現象、自然現象が自分の事業に何の影響をもたらすのかを考える
これからの生活、現象を情報化して、事業化の視点で物事を考える。

広く浅く、常に自分を情報に埋もれさせる必要がある。情報を引っ掛けるだけではなく、行き交う情報に自動的に自分が引っかかるようにしておく。日常生活でも情報獲得を意識する。

身近な人の実体験というのは、情報獲得術として計り知れない効果がある
生の情報を聞くというのは活字では得られない効果がある

人脈はなかったら作る。人脈がないからできないというのは言い訳にならない。セミナー参加などがひとつの方法。

人に合うと「脳内情報生成」ができる。人は議論することによって、無意識に「遍在するデータを情報化する作業(情報の生成)」を行うことができる(教えることで学ぶ)

指揮者と議論することで、新しい情報を獲得し、さらに頭の中のデータの情報化が行われることで、情報の生成が繰り返され、頭の中の情報量が加速度的に増える

自分の主張、客観的な事実、ある指揮者の意見などの分類されたファイルに整理することができ、論理的な思考ができるようになる。

情報というものはそのへんに落ちているものではなく、データをカスタマイズし、自ら「情報化」したもののほうが価値が高く、有効性が高い

現場で?最もありがたいのが、お客様から教わること?パートナーから教わること?部下から教わること


様々な方法で情報を獲得する。書籍、インターネットはもちろんだが、現場の生の情報つまり人と話をして得られる情報が最も価値があり、情報を体系化するのにも役立つ。
そして、自ら情報を発信し、winwinになれるようの心がける
投資や事業を実践し、自分自身がこれら投資、事業でお金を稼ぐ「プロ」になること

35歳3億円サラリーマンのホントに稼げる情報獲得術

35歳3億円サラリーマンのホントに稼げる情報獲得術