ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
ノマドライフは何らかの組織や集団に属するのではなく、個として生きることであり、他人とのコラボレーションが大切
自分が選ばれる人間になることが大切
デュアルワークとは生活費を補填するためでなく、ワークスタイルやライフスタイルを豊にするためのもの
副業(サブ)ではなく複業(マルチ)
自分が人を選ぶ前に、自分が選ばれる人間になる
仕事と遊びの垣根をなくす
仕事をしながら遊び、遊びながら仕事が出来るようにする
時間トレーニング
時間があると思うと効率化の努力や工夫をしなくなり、どんどん時間がかかる
時間を決めて少ない時間でやってみる
ネオシンプル
持てるけれど持たないという価値観、節約ではなく選択
効率化すべきものと非効率でもいいものを見分ける。何でも効率化するのではなく、何を効率化するかを選ぶ能力が必要
自己責任思考
まず自分で調べて、自分なりの基礎知識を蓄えた上で聞く
情報はただという考えは捨てる。発信者が労力をかけて築いたものだということを忘れない
人の話を鵜呑みにする前に、自分で考えて決断する。
自分より一回りも、二回りも若い人と触れ合うと、海外に行ってい文化と触れ合うことと同じくらい新たな発見がある
いつでも自由で、とらわれず、何にも依存せず、慣れ合わない心のあり方
仕事と遊びの区別をつけず、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになる人生がノマドライフ
まとめ
いつでも自由で、とらわれず、何にも依存せず、慣れ合わない心のあり方、仕事と遊びの区別を付けず、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性を向上させ、それが良いスパイラルになる人生をノマドライフという。何らかの集団に属するのではなく、個として生きるていくので自分が選ばれる人間になることが大切。
デュアルワークとは副業ではなく複業、ワークスタイルやライフスタイルを豊にする
仕事をしながら遊び、遊びながら仕事が出来るようにする。時間を決めて仕事をし少ない時間でやることを心がける。時間がない事で効率化し、工夫をする。
持てるけれど持たないという価値観、節約ではなく選択
ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 単行本
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