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金持ち脳と貧乏脳 茂木健一郎

金持ち脳と貧乏脳


19.自分には特別な才能はないと最初からあきらめて、ただ単にお金を稼ぐためだけに仕事をしている人と言うのは典型的な貧乏脳のパターン
24.まずは10年後にどのような自分になっていたいか、どのくらいお金を稼ぎたいかを考える。人間の脳というのは快感や幸せをもたらすことで行動を強化する性質がある
31.確実性と不確実性を計算しながらリスクテイクをしっかりと考えることが出来るかどうか
37.安全基地というのはあくまでも外に向かってチャレンジしていくのが本来の役割なので、安定型の安心というのは偽の安全基地なのです
40.お金を使うことは、その人が社会の中で持っている地位の確認をするということ
44.脳にとってお金があると言うのは、自由を感じる、非常に重要な要素
47.宝くじは無知への課税である。胴元の取り分、競馬約25%、宝くじ約50%
51.経験というのは墓場に持って行ける幸せ
61.点と点を以下に結ぶことが出来るかが成功の鍵。プライベートで得た知識や経験を帰化に仕事に結びつけることが出来るか。日頃からいろいろなものにアンテナを張って、柔軟な思考で物事を考えることが必要
89.資本があるからこそ思いっきり挑戦できる
92.クレジットカードの場合は買い物をした日から引き落とされるまでの利息が稼げる
100.以下に有益な情報を手に入れるか。そして、その情報を以下にお金に変えるかという方法が重要なポイント
102.「ポルトフォリオ」確実なこと、不確実なことのバランスをとること。自分自身の経験や知識、そして、貯蓄などの十分な確実性の要素が増えれば増えるほど、「不確実性」=挑戦を積み増してくことが出来る仕組みになっている
123.「ポトラッチ」ネイティブアメリカンの社会に広く見られる、威信と名誉かけた贈与や浪費の欧州
124.人間関係にお金を惜しむような人は、決してお金持ちにはなれない。一流の成功者やお金持ちは、人間関係に使うお金がいずれ自分に跳ね返ってくるということを知っている
127.人との関係が広がれば広がるほど、そこに払ったお金以上に「幸せ」や「成功」が増えていく
139.つきあう人間を選ぶ、自分のためになる人間とつきあうということであり、自分が成長するための人間関係を作っていくことが大切
143.常に前向きな言葉を意識して口に出し、相手の長所を見つける努力をする
155.倒れてもまたやっていくという根拠のない自信を持っている人というのはやはり優れている
157.人生の経営判断において大切なことは、常にオプションをもう一個持っておくということ
206.英語を学ぶ意味としては、インプットの重要性が挙げられる。重要な情報のうち100分の1も日本語になっていない
229.脳というのは、意識的に「選ぶ」ということを繰り返すことで一番鍛えられる。人生の経営判断において重要なのは「自分の人生の主役は自分なんだ」と思うこと

脳にとってはお金があるということは自由を感じる、非常に重要な要素。確実性の要素が増えれば増えるほど、不確実性、挑戦することができる仕組みになっている。常に意識的に「選ぶ」ことを繰り返すことで脳は鍛えることができる。

 

金持ち脳と貧乏脳

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