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ジュエル・サートレイ:プロの撮り方 家族の写真 ナショナルジオグラフィック

ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 家族の写真

 
7.撮りたいものを撮ろうとしたとき、カメラをどう操作すればいいか知っていることが一番重要
8.写真の背景を見れば、撮った人の腕前がわかる
11.肝心なのは楽しむこと。写真を撮るのにルールはない。これが第一のルール
19.優れた写真を撮るには、三つの要素。被写体、構図、光。一つが成功、まずまず、二つ成功、上手な写真、三つ成功、名人級
23.いい構図を作るのに必要なのは、わずかな時間と、周囲への注意
42.写真を撮るとき、出来るだけ多くの手法を使って構図を考える。少なくとも、出来るだけ多くの時間を使って構図を見直す
66.絞り優先オートを試した後にマニュアル撮影に切り替えて、同じ場面をより明るく、あるいはより暗く撮ってみる
85.環境ポートレイトとは、被写体と人間はもちろん、周囲の状況についても十分に表現されている写真のこと
87.火のそばにいる人を撮影するのにおすすめな方法は、画面に火を入れず、被写体の顔に当たる輝きを写すことだ
94.色であれ形であれ外観であれ、同じようなものが横並びになる配置は避けたい
100.一般的には、人は目の高さ少し上から撮られると見栄えが良くなる。ポートレイトでは、全身写真からクローズアップまで撮る。写真には時間を止める力がある
102.フォトストーリー 状況設定を示す、横幅をとった一枚。近距離から細部を捉えた写真。ポートレイト。最後に、物語の主題を語る、つまりその場で何が起こっているかを写した写真を並べることにより、見る側に時間と場所の感じを伝えることが出来る
112.天気が悪くなると、誰もがカメラをしまい込む。だから、私は写真を撮りに出かける
122.ストロボの面白いところは、光が当たったものはそれが何であれ、周囲のものよりも明るいと感じて、その動きを止めてしまう点だ。だから、1/30秒以上の遅いシャッター速度の場合でも、日中シンクロを使えば被写体の動きを止めることが出来る
135.一般に見栄えのいい写真の第一条件は、シャドーの部分が真っ黒で、ハイライトの部分が純白であること。ソウでないと、のっぺりした平板な印象を与えてしまう。自動レベル補正機能は、ソフトウエアがハイライト部とシャドー部を調べて、全体的な明るさを補正してくれる
140.レベル補正とは、画像のシャドー部と中間部、ハイライト部をより精密に補正する機能
142.彩度とは、色の鮮やかさ、色の純度を意味する。色相、同じ黄色でも緑がかったものもあれば赤みがかったものがある。こうした色合いを調整するのが色相の補正。とりわけ肌の色の調整に非常に役立つ
146.「セピア調にする」セピアはもともとコウイカを意味するギリシャ語。イカ墨のインクで書かれた文字や絵は時間がたつにつれて褐色に変化したが、古くなった銀塩写真の変化もそれに似ていたためセピア調の写真と形容されるようになった
149.優れた写真を生み出すには、明るさとコントラストをごくわずかに調整する方が、より成功する確率が高く、簡単
175.忘れてならないのは、カメラはあなたのために働く道具であって、主人公はあなただということ。カメラの使い方は説明することは出来るが、どういう写真を撮るかは、あなた自身でじっくりと時間をかけて学んでもらうほかない
185.従来の35mmフレームのアスペクト比は3:2なので、画像をプリントアウトする際には横3インチ縦2インチになる
 
家族の成長とともに腕を上げよう。あらかじめどういう光があり、どういう状況になるのかをいつも想定しておき、カメラを準備しておく。チャンスは待ち構えておく。カメラはあくまでも道具である。どういう写真をどう撮るかは自分自身で学ぶしかない。

 

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