千田琢哉:たった2分で、夢を叶える本

たった2分で、夢を叶える本。: 君の野心を成功に導く63の言葉のコンパス

 
17.きっかけは自分で作る。待っていると、待っているだけで人生が終わる
30.会いたい人に知られる存在になることだ
32.圧倒的な実力を持っていれば、多少運が悪くてもきっかけは必ず巡ってくる。最初から運を当てにしない
36.こんなの儲からないと椅子仕事は、人間性のチェックテストなのだ
39.きっかけを生かす人は、きっかけ以外をきちんと生きている人だ
42.度を超えてまでの恩返しはやり過ぎということだ。恩を感じた分だけ、頑張って出世できれば良い
46.チャンスを掴んだ人間には、それにふさわしい新しい人脈が必ず訪れる
54.チャンスを逃した自分がいかに未熟者だったが、意気地無しだったのかを認めることによって、次のチャンスを逃さないように努めることが出来る。
64.行動しない人に、本当の理由はわからない
77.かっこいい使命がわかっても、」その使命を果たさなければ無意味。かっこいい使命なんてでって上げずに、泥臭い使命をちゃんと果たしている人の方がかっこいい
83.使命じゃないことを頑張ってやっていると、使命を果たしている人にこき使われてしまう。どん引きされるほど徹底してやれることが、あなたの使命
86.現実逃避していたことがあなたの使命。はまったら我慢せずに没頭する
102.実績というのは、その人の人となりが露呈される。実績がないということは、実力不足の証明である
117.生涯賃金数億円を稼いでいかなければならない人間が、数十万や数百万程度の自己投資で躊躇するのはおかしい
120.上司の期待を超える目標を高く設定して仕事をした方が楽しい。仕事を楽しくやるコツは、スピードと量をこなすことだ
133.土日にたっぷり休息を確保して、次の1週間も50mダッシュで乗り切る
136.我慢して継続するのではなく、我慢しなくても継続できることに巡り会おう
150.仕事の種類別に、最高のパフォーマンスを出せる場所を独自に開発しておく
167.時間を大切に扱うことが信頼の証
179.時間にルーズな相手とは、付き合わない
189.まずは夢の0.1%を全力で達成してみよう。ゼロのまま能書きをたれている人は、永遠に気づけないまま人生を終えてしまう
191.偉くなりたかったら、もう偉くなったものとして振る舞う。夢を叶えられる人は、現実と夢との区別がついていない
210.夢を叶えることよりも、夢を叶え続けることの方が遙かに大切。
 
きっかけは、自分で作るものであり、チャンスを生かせる人は、普段からきちんと生きている人。自分の夢の0.1%を今すぐに達成しよう。その0.1%の積み重ねが夢を実現させる。夢を叶えられる人は、現実と夢との区別がつかない。成功したとしてたち振る舞おう。夢を叶えることよりも、夢を叶え続ける人の方が遙かに大切なことも忘れないでおこう