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加谷珪一:大金持ちの教科書

 
21.従業員は会社の利益にかかわらず、働いた時間分だけ給料を貰える権利があるがその分、貰える金額は大きく抑制される
22.自分で投資して自分で事業経営するのがお金を稼ぐ最短距離。どんな形であれ、儲かる形を自分で作ることが出来、そこから得られる利益を多く自分のものに出来る立場になることが重要なのだ
38.日々の生活の出費を減らすのではなく、必要な稼ぎを得るために出費を最小限にすることを、お金持ちの世界では、「節約」と呼ぶ
46.借金というツールを使えるか使えないかで、どのようにして事業や投資を展開するか試行錯誤することは、非常に良いトレーニングになる。借金を使ってレバレッジをかけるのは、事業や投資が順調に進み、一気に規模を拡大したいとき、インフレが予想されるとき
68.行き場を失ったマネーは、姿を変えて、必ずバブルと言う形で顔を出すことになる
94.実力で勝ち取ることが重要だという言葉には、無意識のうちに、既存のルールに従って競争し、上の立場の人から評価してもらう、という意味が含まれている。そこにこだわりすぎていると新しい機会を見失ってしまう
99.お金持ちになるためには、変化を受け入れ、柔軟に対応する姿勢が重要となる。その意味で、将来は予想できるという日本人の硬直化した思考回路は、お金儲けのじゃまになってしまう
110.帰納法から得られる結論は極めて当たり前で、つまらないものになることがほとんど。最初は演繹法で考え、行き詰まるところで帰納法に戻り、また演繹法を行う。うまく組み合わせる
116.文系的な感覚に理系的な方法論が身につけば、鬼に金棒。数式ではなく数字を意識し言語での論理性をもっと意識したほうが良いかもしれない
126.これからお金持ちを目指す人は、リスクの分だけリターンが大きい物を求めなければならない
133.お金持ちになることが出来た人は、何らかの形で、お金は汚いもの、悪いことをしなければ手に入らないなどの価値観から脱却を図ることに成功し、お金に対して中立的に振る舞うことの出来る人
137.マスメディアで流される情報は最初から結論が決まっている。コンテンツを制作する人は、その結論に対して辻褄が合うよう、各論を編集していく→自分のインタビューを受けたがまさにそのとおりだと思った。うまいところだけを切り取られている。
143.お金をなくす不安が大きく、思い切った行動ができない。その原因はお金に対する執着心である。執着が強すぎて、リスクを取ることが出来ず、お金を稼ぐチャンスを失う
197.ロボットが普及すると、その仕事がなくなってしまうわけではなく、従来の能力差が顕著になる。その結果の高い能力を持った人に富が集中し、単純作業にばかり依存していた人が職を失う
238.資産形成するには何らかの形で事業オーナーになる必要がある。誰かから「給料をもらうという」概念ではなく、自分自身で「お金を稼ぐ」という考え方にいかに切り替える事ができるかが大切
239.お金儲けに特別な才能は必要ない。天才的感覚、特別なコネも必要ない。有益な情報を手にした時に、主体的に動けるかどうかである
 
 
お金儲けに、特別な才能、天才的感覚、特別なコネなど必要ない。チャンスを見極める自分の能力育て、その有益な情報に出会った時に主体的に動けるように普段から準備し、行動出来るかどうかである