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成毛眞:情報の捨て方

情報の「捨て方」 知的生産、私の方法 (角川新書)

26.インテリジェンスとは7%の人と共有しているもの。文字になったらインフォメーション、93%の人と共有するもの。データは客観的な事実

53.英語の情報誌を読む理由は簡単で、日本語で得られる国際情報には限りがある
67.とびきりの情報は、仲良くなった人からもたらされる
69.イイ情報を多く得たいなら、多くの人と仲良くなる
75.自分からはアウトプットしたいとは思わない情報は最初から取り入れない
81.複数のソースにあたる。チェック、ダブルチェックする。ネットで検索、別のソースにあたる
82.情報について時間軸で比較する。対立軸で比較する(反対意見を探す)
109.「ネタ帳」テキストを作る。締め切りがはっきりしないもの、自分メモ、ネタ、アイデア、勉強会ネタなどをEvernoteの一枚のノートの入れておく
113.ドロップボックスから直接オフィスのファイルを開くことが出来て編集できるので、プロジェクトの現在進行形のものだけをドロップボックスに入れておく
121.あがく時間は捨てるべき。他人の力を借りる。Facebookを情報の投げかけの場として活用する
125.仮説とは、①客観的な事実に基づいていて、②検証可能性があるものを指す
132.目の前の情報は、独立した点として捉えずに、流れや構成のなかの要素であることを心得る
144.誰かに情報を発信することは、自分の中で情報を整理することに等しい
149.Facebook、他人に発表するためではなく、自分のために投稿する
151.プレゼン、イラスト、グラフなど言葉では説明しにくいもの、ビジュアルを使った方がインパクトあるものだけをパワーポイントのスライドにする
174.ムダな情報を発する人や実りある情報活用などを考えたこともない人と関わる時間を少なくする
182.何かをするには、何かを捨てなければならない
 
何かをするには、何かを捨てなければならない。インプットも自分の目指すアウトプットと関係なければ、取り込むことはしない。有益な情報は、文字になる前の情報の中にあり、とびきり仲良くなった人からしかもたらされない。自分の興味ある分野で文字情報となったものをインプットするのはもちろんだが、日本語のものだけでは、情報戦ですでに負けてしまう。海外の情報にも目を向ける。情報を得たら、独立した点ではなく、流れや構成要素であることを心得、時間軸、対立軸でその情報を分析する必要がある。