柴本秀徳:誰も教えてくれない考えるスキル

 
36.コンセプチュアルスキルとは、なんとなくを言語化して手応えを感じながら取り扱うスキル
47.ずっと突き詰めて考える。考え続ける力が「知的執着心」やる気がなくなる。モチベーションがなくなるではダメ
54.意味を知って実践する
62.大小様々なことに気づくのは、「あるべき姿」を考えているから。知覚するには、基準、あるべき姿を持つことが重要
64.現状把握とは、現象を説明する事実を集める。仮説というのは、「今の時点で最も確からしい結論」
66.現状把握のステップは、「現象を説明する事実を集める」そのためには、仮説ー検証プロセスを素早く回す
75.言語化しなければ考えることが出来ない。言語化というのは思考の基礎
116.よくわからなくてなんとなく使っている言葉がないか確認。明確な定義は、思考と行動を促す
120.ロジックとは関係のこと
152.抽象と具体、全体と部分の話をしているのかをきちんと意識しないと話が合わなくなる。

 

誰も教えてくれない 考えるスキル(日経BP Next ICT選書)

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