藤由達蔵:結局、すぐやる人がすべてを手に入れる

 
7.「気分」と「視座」を変えることが重要
11.人の行動力はモチベーションが支配しているのではない。行動力は「気分」が次第。「気分」をコントロールする必要がある
25,行動にストップをかけてしまう「思考の癖」を取り除く。自分の思考の癖を認識することが大切
53.「人生には成功と失敗があるのではなく、成功と成長があるだけだ」失敗とは経験に対するひとつの見解にすぎない。次に失敗しない対策を打っておけば、不安なんてなくなる
62.出来る人は、常に頭の中に「見取り図」俯瞰する地図を持っている。全体を見ることを意識する。視座を変える
67.「考える」とは論理的思考法を使って、何らかの解決を図るために頭を使うこと。「悩む」とは行動に結びつかないように考えること
91.一日の計画をざっと確認する。通勤時間の利用方法。一日の計画を立てる。論文の内容を考える。
104.気分はコントロールできる。感情の三要素、表情、動作、言葉を使って気分をコントロールする
184.主体的に生きる第一歩は、自分の気分と視座を自分で決めることであり、それは自分で選択できる。
 
主体的に生きる第一歩は、自分の気分と視座を自分で決めることであり、それは自分で選択できる。気分をコントロールするには、三要素である表情、動作、言葉をつかって気分を前向きにする。常に、視点を変えることにより物事を色々な角度から見る
 

 

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる