千田琢哉:年収1000万に届く人、届かない人、超える人

 
26.まずはひたすら成果を挙げることだけに集中する。趣味と仕事の境界がなくなるようにする
29.趣味と仕事を一致させることができら、人生の成功者。
35.年収3000万は年収1000万の資格取得者を「先生」というあだ名で呼んで飼い慣らしていく存在
44.年収が増えればカチンとくることも増える。それを自分の仕事やサービスに活かして換金していく
47.夢を叶え続けるのが夢
57.年収1000万は奴隷の長となり管理する。年収3000万は奴隷の長を管理するのではなく、自分の夢を管理する。
64.人生すべて前倒ししてすべての仕事をとっくに終わらせておく。
67.年収3000万コースを歩むためには、社内報ではなく業界紙で取り上げられる存在になっておくことがスタートライン
93.年収3000万を超えた当たりから、特殊な趣味が無い限りお金のことを忘れて心身共にリラックスすることができる
150.携帯を人前でいじるのは、人前で化粧をするくらいに恥ずかしいと考える。下々の者のすること。
160.靴、ジャケット、ネクタイ、シャツと一通りおしゃれを心がけよう
195.貧乏人が納得できないのは、最初から納得しようと思っていないから。最初から納得しようと思っていない相手と過ごすほど、人生にムダな時間は無い。貧乏人とは議論しない
203.周囲が明るい気持ちになれるような服装を心がける。周囲の評価が高いモノを選ぶ
207.「自分が大好きなこと」「継続が苦にならないこと」「周囲が評価してくれること」の三つが重なった部分が天から授かった才能と言える。論文書いていても平気、結構好き、さらに成果にもなり評価も得られる
 
さしずめ奴隷の長のポジションだろうか。上から下から色々言われる立場でもある。業界紙で取り上げられる様にまずは自分を高めよう。

 

年収1,000万円に届く人、届かない人、超える人

年収1,000万円に届く人、届かない人、超える人