中谷彰宏:昨日の自分にこだわらない一歩踏み出す5つの考え方

 
22.うまくいかなかったら「次はどうしようか」と考えて、また次の日もそれにチャレンジする。これがトライ
62.壁が多いほど多いほど前に進んでいて、より成功の近くにいる。壁は均等にあるわけではない。成功に近づけば近づくほど壁は多くなる
87.結果には「見える結果」と「見えない結果」がある。見える結果が出ないときは、見えない結果がたくさん出ている。努力と工夫の総量が、すべての結果になる
95.一流の厳しい人一緒に仕事をすることによって、知らず知らずのうちに自分も仕事が出来るようになる。そのかわり連戦連敗です。ただ勝ちたいのか、強くなりたいのかどちらを目指すか
104.行き詰まっている人は、人生を迷路のように感じる。人生の迷路の行き止まったところは、実は壁ではなくて扉である。扉だと知らない人にとっては、壁と見えてしまう
112.毎日どれだけハードワークをこなしているか、どれだけ自分に負荷をかけているかが大切。勝負は、普段どれだけ自分に負荷をかけている
158.どれだけ密度を濃く出来るか
195.意識を変えるには、勉強と体験が必要。
 
普段から自分に負荷をかける。人間は意識しないと楽な方へ流れてしまう。意識的に負荷をかける時間を設ける

 

昨日の自分にこだわらない 一歩踏み出す5つの考え方

昨日の自分にこだわらない 一歩踏み出す5つの考え方