■
図解 仕事ができる人のノート術 - ノートを使って深く考え、発想する122の方法!!
議事録は自分で書く
議事録は会議の当日中に書くことが正確さと臨場感をもたせるコツ
相手の顔と名前が一致しない。いつでもできるを準備し「忘れやすいもので」とか「大切なので」などと言いながら相手の顔を撮影する
イツモノートを持ち歩く習慣をつけるノートパソコンとセットにする
何でもノートに書く
単に「何処へ行って、何を食べた」だけでなく、「どう思った」を書くことで思考ノートになる
アイデアマラソン、自由な思考領域で考えれば考えるほど、自分の専門領域や仕事に関係した良い発想が生まれる「潜在的専門領域への意識傾向」
「隣接領域思考傾向」仕事のヒントが周辺に転がっておりそれを拾い上げることができる
アイデアマラソンあと一個出す粘り、「限界粘り」をすることで発想力が身につく
どんな些細な発想も書き留める。発想を出し続けるといつか素晴らしい発想にたどり着く
ありとあらゆる事を考える拡散型思考
特定の発想の方向と周辺発想への集中思考
特定の発想への収束型思考
これら3つのパターンをまわしていくことで発想を、広く、深く、濃くすることができる
関心事によりセンシティブになることで普段は聞き流してしまう事象でも応用可能な情報として把握できる
語学では自分の必要としている内容に合わせて自分のノートに教科書を作るのが合理的
時間の使い方にこだわりを持つ、一日、一週間、一ヶ月、一年、五年とそれぞれに対してこだわりを持ってすごすようにすれば充実度が違ってくる
図解 仕事ができる人のノート術 - ノートを使って深く考え、発想する122の方法!!
- 作者: 樋口健夫
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2003/08
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (37件) を見る