2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

英語は「そこそこ」できればいい! 齋藤孝

英語は「そこそこ」できればいい! 眠っている英語資源を掘り起こす15の方法 中学、高校と英語の勉強をしてきてそれなりの英語資源は持っている 新しく勉強するより、その貴重な資源を掘り起こす 英語は千本ノックのように繰り返し暗誦して、型を身につけな…

自由になりたければ人生計画から考える とてつもなく稼ぐには「奴隷状態」を脱して、「自由」の領域に向かわなければならない 奴隷でも2000万くらいまではいく、しかし、それ以上になるには奴隷を抜け出す必要がある 自分ブランドの確立 お金は人が運んでく…

頭の回転数を上げる45の方法

頭の回転数を上げる45の方法 久保憂希也 芝本秀徳1 当事者意思をもつ 問題意識、危機意識を持ち、自分がやらなければ誰がやるんだとう言う自責の意識を持って当たる2 中庸を知る 両極端の経験、他人の視点を持つ。両極端を知らなければバランスはわからない…

一生お金に困らない個人投資家という生き方

不動産投資にて安定したキャッシュ・フローを得ることもできるが、日本の税率では儲ければ儲けるほど税金がかかってくる 複数の収入の道を確保する 諦めたら終わり、失敗してもそれを省みて努力を続ける不動産はとにかく所有している間にいかに多くのキャッ…

シゴタノ!手帳術

手帳は予定を管理しつつ、それが記録として残っていく。A5のほぼ日手帳カズンでは携帯性にかけるので自分の仕事には向かない。持ち運びはスマートフォンで同意が、職業柄使いにくい。アナログは必須A6のライフハック手帳にB5ノートとプラスして、筆者たちが…

「折れない心」をつくるたった1つの習慣 (プレイブックス)

人から言われて傷つきやすい部分というのは、自分が自己嫌悪を感じている部分、コンプレックスを感じている部分であることが多い「もっとこうだったら良かったのに」と思っているようなところを他人に突かれると、心にダメージを受けるなにか嫌なことが起き…

道をひらく 続 (2)(PHP文庫)

だらだらせず、節を見わけ、自覚し、その節々で思いを新たにするなせばなるなさねばならぬ何事も、ならぬは人のなさぬなりけり天与の妙味排することに心を労するよりも、これをいかに受け入れ、これといかに調和するかに、心を労したい。そこに新しい天与の…

第3の案 成功者の選択

シナジー 全体は部分の総和より大きいという自然の法則ジレンマの角 2つの選択肢しかなく、どちらも恐ろしい選択しとなれば、悩みは深くなる。古代ギリシャの人々はこれを「ジレンマの角」と呼んだ 2つの選択肢しかなく、どちらかが間違っていると思い込む欠…

道をひらく

他の人には歩めない、自分だけにしか歩めない道がある 他人の道に心を奪われ、試案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためにはまず歩まなければならない。休まず歩き続ければ必ず新しい道がひらけてくる人生は真剣勝負。だから…

クレーム対応の技と心得 安藤栄一

苦情 「苦しい状態」正当な要求 クレーム 正当な理由のない要求すなわち不当な要求クレームはいわゆる”クレーマー”が起こすのではなく、普通の人々が何らかの拍子に起こすものクレームは処理するものではない。お客様の感情を受け止め、それを共有しながら進…