元手300万円で資産を永遠に増やし続ける方法
未来は自分の潜在意識が作る
ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」
なりたい自分をイメージすることで、そのイメージが現実になる p23
情報が遅いと時間ロス、機会ロスにつながる
不動産投資をする際には「ITレバレッジ」をかけ最新機器を躊躇なく導入する p33
指値はやたらと入れるものではなく、絶対に欲しい物件は満額で買うなど、フレキシブルに動く。 p51
先入観や感情に流されない現地物件調査からの購入
ローンが終わった自宅や現金で買った物件を持っている人には、使い勝手の良い金融機関 ノンバンクの住信不動産ローン&ファイナンス p59
リフォーム
バランス釜から追い炊き給湯器に変更して、現代レベルの3点給湯(風呂、洗面台、台所)にする。
特にファミリー向けでは3点給湯を揃えることは重要。客付けや入居年数に大きく関わる。 p65
リフォームで売却益が出た場合、税金がかかるまでの間に他の物件購入に当てて、同じことを繰り返す p72
地方の投資家は有利。地元の人が融資を受けやすいし、ライバルも少ないたp88
元付け業者は「情報」を多く持っている
格差がそのまま儲けの差につながる。格差とは「行動力」「知識」「情報」その中でも重要なのが「情報」
業者は「欲しいだけの客」と「買える客」をはっきり区別している。 p99
学研から出ている「DOシリーズ」という写真付きリフォーム本をp148
建物に関する困ったことはホームセンターに行けばほぼ解決できる。
店員さんに聞けば大抵のアドバイスはもらえる p158
不動産エンカレッジというサイトで作業方法を解説したdvd販売されている。p160
自分でやるのは難しいのに、人に頼むと安い「掃除」はアウトソーシングして、自分でやると簡単なのに、人に頼むと高い壁紙貼りなどのリフォームは自分でやる p162
家をアンタッチャブルな「聖域」二しているのは日本人の精神的なブロック p164
ものは何も変わっていないのに市場を変えただけで価格に大きな差があるのが「せどり」稼げる理由 p173
「本当は教えたくない不動産投資のからくり 」p173
「プロが教える競売不動産の上手な入手法」 山田純男
「マンガ図解 不動産競売なら1千万安く家が買える」
「競売不動産を買うときの基礎知識 はじめてでも簡単、安全、競売のしくみから入札まで」 p186
他人がやらないことを恐怖を乗り越えて挑戦した人が、人より先に利益を手にすることができる。
頭の中で考えて終わるのではなく、実際に行動をはじめた人だけが、未来を変えて行ける。 p202
- 作者: 松田淳
- 出版社/メーカー: ぱる出版
- 発売日: 2010/11/30
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