もっと「脳にいいこと」だけをやりなさい! 確実に自分を変えていく法


自分を客観視する行動をメタ認知という。脳の前頭葉を中心として、頭の中で「メタ認知」が行われると脳が安定する

自分なんて探しったって見つからない。それは作っていくもの

愛情を保っていると皮質促進と呼ばれる反応を通して、知力と頭脳が冴える。
愛情が寿命を伸ばし、血圧を下げ、認知症を予防しうつ病のリスクを下げる
愛とは自分個人の心の状態、相手がどうであろうと関係ない。

複雑な感情や感情のスキルは向上させることが出来る

グラウンディング(地に足をつけること)で落ち着きを取り戻し、不安は抑制され神経系は静まる。一つのことを丁寧に意識して暮らす。自分が体験しているものに注意を向ける練習をすると、地に足がつき、くよくよ、あくせくと振り回されることがなくなる。注意を100%「今」に向ける

人生の出来事はあなたに起こるのではなく、あなたの為に起こる

あるがままに自分の感情を感じるようにすると、氷が溶けて水になるように、感情を解放するきっかけになる
大きな深呼吸をし、その感情の源を感じる

自分に対して優しくなり、思いやりを持ち、ありのままの自分を受けれることで、コンプレックスを消す

他人に言葉をかけること、それを本心からいうことを習慣にする


自分の行動を客観視することで脳の前頭葉を使い脳が安定する。自責を意識すれば
複雑な感情はコントロール可能。他人ばかりでなく、自分にも愛を持って、ありのままの自分を受け入れる。自分を見つめなおす時間をとってみよう。