海老一宏:一流と言われる3%のビジネスマンがやっている誰でも出来る50のこと

 
14.メラビアンの法則。初対面の場合、見た目や話し方や声などの外見からの印象が93%、話の中身はたった7%。人は見た目が9割
19.あえておしゃれをしないのは、「外見だけで中身が伴っていない」と思われたくないから。「敢えてすこし背伸びをする」ことを、自分のモチベーションとする
34.スーツと同系色で靴下の方が濃い色のものを履く。必ずスーツ、シャツ、ネクタイのどれかを無地にする。
40.いつでも他人の目を意識して、姿勢を良くする
62.結果が出るように、数多くの工夫をする。他人の成功からヒントを得る。
92.どのようなタイプの人間を相手にしても良い結果を生み出せる人間力が必要
104.相手の短所や欠点に、その人の良いところ見いだせる
129.レストランでナプキンをきれいにたたむのは、「おいしくなかった」というメッセージ。適当に絞った形にして置く。
154.自分ならではのコンテンツを書きためる
182.情報を受け取り、加工して発信する側に移る。学側から教える側にまわる。
206.自分の性格を理解し、知識や経験だけでなく、その個性を武器にする
227.世の中は自分中心にまわっておらず、「自分に都合が悪いことも、いつも起きる」と割り切る。
 
自分の領域で、情報を加工して発信するつまり、学側から教える側にまわることが一流への道。簡単には露運分投稿することがその一歩となるだろう

 

一流と言われる3%のビジネスマンがやっている 誰でもできる50のこと (アスカビジネス)

一流と言われる3%のビジネスマンがやっている 誰でもできる50のこと (アスカビジネス)